今回のぱかぱかチャンネルは足利市の織姫神社です。
そう七夕に合わせて作りました。
まずは男坂
今回はPVになるような綺麗な動画を作りたくて
80kmの道のりを4往復しました。
特に連日行った時には今は無き足利競馬に通った日々を思い出しました。
よその地域だとここまで頑張れなかったかも知れないけど、
足利は色々と身近に感じるだけに頑張れたよね。
男坂から振り向いたときです。
そしてもう一つの坂。女坂
7色の色になっています。
この7色には意味があります。
でもここでは書きません。
是非、織姫神社に行って
感じてくださいね。
社殿
恋人の聖地。
七夕の言い伝えはこちらで
織姫神社のHP内です
そしてちょっと時間があったら
渡良瀬川でのんびりもいいものです。
夕日が本当に綺麗な街です。
まだまだ魅力の沢山ある足利は
また撮影に来たい街です。
そしてPV風に撮影した動画は本当に歌に入り込んで
映像を作っています。
一言一言見つめ、映像の中に言葉無しでどう伝えるか?
その辺がもし伝われば凄く嬉しいです。
大好きな歌なだけに出来た気がします。
是非見てくださいね。
ぱかぱかチャンネル。栃木ヨイトコ
足利の方、織姫神社の方にも気に入ってもらえたらいいのになー。
【坂道】 monofultone 作詞作曲 tome
長い坂道の途中で 君が振り向いたとき
夕映えが飛び込んできて 眩しくて目を閉じた
さび付いたこの自転車じゃ 君に追いつけないこと
それは初めから知っていたはずなのに
向こう岸が見えないほど 日が落ちた河原の隅で
やみくもに石を投げては 沈ませ続てた日々
遠くまで拡がるこの街並みが僕に何を
教えてくれるかなんて大げさに考えても
何も見つからないんだそれが当たり前かのように
溢れ出す 言えないままの 胸の言葉たちの文字が
滲んでしまうだけ
昔見た夢の続きを 映し出す記憶の海で
手探りで傷つけていた ガラス細工の思い出
遠くまで拡がるこの 街並みが僕に何を
教えてくれるかなんて 大げさに考えても
何も見つからないんだ それが当たり前かのように
流れてく時間の波が 僕の目の前にあって
静かに揺れていた
長い坂道の途中で 君が振り向いたとき
夕映えが飛び込んできて 眩しくて眩しくて目を閉じた
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