これ昔書いたことあるやつだけど、


改めて書きたいと思います。





クラスの学級委員長を投票で決めます。



クラスは全員で30人。


3人が立候補しました。(全部で27票14票取れば文句なしに勝ちです)




立候補者、


まず僕です。僕は遊び仲間が4人います。裏切りがなければ4票入ります。




そして人柄も勉強もできる佐藤君。彼は本命です。恐らく15票くらい入るかも?




もう一人が美人の阿部さん。お花見やらカフェや旅行が大好き。バエ好き女子の

支持が高いです。






予想では僕が4票。佐藤君15票。阿部さん8票。

の予想。



圧倒的に僕が不利です。



でも、これで僕が勝つ方法があるんです。





それは、





投票率を下げること。

投票率が100%だと総数が27票になるので、

僕の4票は足元にも及びません。


が、

みんなが下痢して、たまたま学校に来られなかった。



来たのは健康な僕の仲間4人と3人。


全体が7票しか投票されなければ

4票を持つ僕が勝てるんです。





組織票の4票を持つ僕は、投票率を下げたいんです。

僕の戦いは、

クラスの票を集めることよりも

投票総数を7票以内に抑える事。


そうとも言えるんです。それで勝てるんです。




僕は当選後に言います。


『委員長にはなれましたが、投票率の低さそのものが問題です。

みんなもっと選挙に興味持ってもらわないと。

病気じゃしょうがないかも知れませんが、みなさん投票に行きましょう』







政治の話になると、


誰がなっても一緒だから選挙には行かない!


そういう風に言う人いるけれど、


今のホームルームやリーダーシップに、


下痢に効くからと正露丸2錠配布とかに、


満足してるならそれも良い。




でも、不満があるなら誰かに投票するだけで変わる可能性は、

少なくても組織票の多い方からは脅威になるのですよ。