今日はお店を空ける前に階段を掃除していました。仕上げに拭いていた時のこ

とです。フェイクの花をよけると、ジージリジリジリーー(電池切れする直前の目覚

まし時計のような音)が僕の5Cm目前で。何だ?と思ったら何と蜂でした。

飛び上がって下の時計屋に逃げ込み、“でっかい蜂が”大声でさけんでかけこん

だけど戻って見ると3〜4Cm位でした。直近で見た僕には異様な大きさに見え

たのです。えらい恥ずかしかったけど、オレよりお前のほうが恥ずかしいぜ!!

フェイクの花は、蜜出ないよ、蜂君!

まっ蜂が出てくる程暖かくなってきたのを間近で感じました。